今回はメルラインとビーグレンの比較してみました。
どちらもニキビ跡に効果的があると言われています。
今回は両者の特徴や使用場所、効果や値段、定期コース、送料などの価格情報、返金について、口コミなどをご紹介していきますのでぜひご参考下さい。
メルラインとビーグレンの比較
①特徴
メルラインは、オールインワンゲルで洗顔後に1つでスキンケアとニキビケアができます。
一方、ビーグレンは4種類のセットでニキビに働きかける集中プログラムです。
お試しセットを購入した後の買い方を選べるのが特徴です。
・メルライン
あごと顔周りのニキビとニキビ跡の肌悩みに特化したオールインワンゲルです。
保湿力抜群の成分が入っているので乾燥肌の対策をしながらニキビケアができます。
・ビーグレン
ビーグレンのニキビ跡ケアプログラムは、肌の土台を立て直す4種類(洗顔、化粧水、美容液、クリーム)のセットです。
トライアルで7日間のお試しをした後、通常購入や定期購入などが選べるのが特徴です。
定期購入は個数が増えるごとに割引率が高くなります。
②使用場所
どちらも顔全体に使えますが、メルラインはあごとフェイスラインのニキビに特に効果があると言われています。
・メルライン
あごとフェイスライン
※顔全体、背中、デコルテにも使用可。
・ビーグレン
顔全体
③効果
ニキビがある時にも治った後にも効果があるのは、メルラインでニキビが治った後の肌悩みを解消してくれるのがビーグレンです。
・メルライン
ニキビ、ニキビ跡、黒ずみケア、保湿
・ビーグレン
ニキビ跡、赤み、色素沈着、肌の凸凹、キメ
④成分
メルラインは、保湿効果が高いので乾燥肌でニキビがある人向けです。
ビーグレンは、肌の修復や再生などに効果的な成分を豊富に含み有名な博士の監修のもと作られています。
・メルライン
コラーゲンやヒアルロン酸、トレハースやその他保湿・抗菌成分など10種類配合されていて保湿効果が抜群です。
・ビーグレン
ピーリング作用のあるピュアビタミンC、傷ついた肌の修復を行うラミリン、肌の再生を促すEDP-3、コラーゲンを増やすアップレビティなどが入っています。
浸透力に優れ、低刺激で、効果的な成分をブライアン・ケラー博士監修のもと配合しています。
⑤値段・定期コース・送料
メルラインは、定期購入の継続条件が2回以上で3回目からさらに安くなるという料金体系です。
ビーグレンは、トライアルセットでお試しをした後に通常購入する人や定期購入する人に分かれます。
製品の組み合わせや周期などは自分で決める事ができ、解約も自由で次回のお届けの5日前までに行えばOKです。
・メルライン
通常価格:7,560円(税込)+送料600円
定期購入:送料無料
初回・2回目 5,378円(税込)3回目以降4,880円(税込)
継続条件 2回以上
・ビーグレン
1,944円(税込)送料無料
【トライアルセット7日分】
クレイウォッシュ[医薬部外品](15g)、QuSomeローション(20mL)、Cセラム(5mL)、QuSomeモイスチャーリッチクリーム(7g)
定期購入
製品の組み合わせ自由
個数で値引きがある
(1点で5%, 2点で10%, 3点で15%, 4点で20%OFF)
継続条件 なし
⑥返金
メルラインは半年間、ビーグレンは1年間の返金保証があります。
・メルライン
180日間返金保証
・ビーグレン
365日間返金保証
⑦口コミ
メルラインは、リピーターが多く今あるニキビに効果があったという声が多くパルクレールは、ニキビ跡が薄くなったという声が目立ちます。
・メルライン
あごやフェイスラインのニキビが落ち着いたという声が多いです。
香りはやや好みが分かれ「顔全体に塗るよりも部分的に使う方がいいかも…」という人もいました。
乾燥肌にも効果があり、リピート購入も多いようです。
・ビーグレン
伸びがややよくないという声もありましたが、浸透が良いという口コミが多かったです。1ヶ月の使用で「ニキビ跡が薄くなった」という人もいました。
まとめ
今回は、メルラインとビーグレンを比較していきました。
形状、成分、価格や購入の仕組みなどが全く異なる2つの商品ですが、どちらもニキビ跡に効果がある点では同じです。
メルラインは、ニキビがある時も、治った後の肌にも使えます。
オールインワンで、料金体系も分かりやすいのが特徴です。
ビーグレンは、商品のセレクトや定期購入の周期などを自身でカスタマイズできるのが特徴ですが、その分選ぶのが難しいなと感じました。