●美肌になるために、まずは自分の構造がどのように出来ているか知っておきましょう!
肌の構造はどうなっているのかというと大きく3つの層があり、
「表皮」 「真皮」 「皮下組織」 に分けられます。
「表皮」→肌の外側・・・水分保持の働きなど。
「真皮」→表皮と皮下組織の間・・・肌のハリ・シワの役割。
「皮下組織」→脂肪・・・体温保持、衝撃吸収などの働きなど。
肌の構造を知っているといないでは、美肌への道は劇的に違ってきます。
自分の中で今なにが気になっているのかを考え、それに対してどうしたらいいのか根本的に見ていき
真の美を手に入れましょう!
他にも肌はこんな働きをしています・・・
◎ターンオーバー
これは、「皮膚細胞の生まれ変わり(細胞の新陳代謝)」の事をいいます。簡単に言えば古い皮膚がはがれ新しい皮膚が出てくることです。現在の肌サイクルを知るうえでこのターンオーバーは注目すべきなのです。
「昔はニキビや吹き出物ができてもすぐに治ったのにな~」
そんな経験ありませんか?
それは、若いころはきちんとターンオーバーができているからです。
周期は28日でくるのはくるのですが、年を取るに重ねてターンオーバーする肌の面積が小さくなってきます。
また体の冷えや運動不足、食べ物により新陳代謝が下がってしまいターンオーバー力が下がってしまうことも。。
そのため、ニキビやシミ、吹き出物は年を取ればとるほど治りにくくなるのです。
肌の悩みを解決するには原因を突き止めることが大事です。
●表皮について
・表皮の役割
まず、真皮の厚さは0.1㎜から0.2㎜と言われています。しかし、当然のように人によって厚さは違ってきます。
そして、表皮は4つの部類に分けられています。
◎角質層(かくしつそう)
表皮の最上層で核のない死んだ角質細胞が存在します。
また角質層は、皮膚のバリア機能として重要な役割を果たしてくれる大変重要な役割をしてくれています。
そして、角質層は約70%が水分でできており、ラップ一枚分程度の厚さしかないのです。この角質層は美肌に近づくための重要なものです。
◎顆粒層(かりゅうそう)
角質層とは違い、核をもち、平べったい型の細胞が1~4層をなしています。細胞内には、角化過程において顆粒層で作られているたんぱく質(ケラトヒアリン)というガラス質状の顆粒があります。
そのガラス状の粒が多く存在し、紫外線を強く屈折させ、肌の奥へと浸透することを防御しています。
◎有棘層(ゆうきょくそう)
有棘層は、表皮の中で一番厚い層です。別名マルピギー層とも呼ばれています。また、皮膚に栄養を与えたり老廃物の交換などの役割を果たしています。さらに、有棘層の中にはランゲルハンス細胞という細胞があり、有棘層で作られたメラニンを含んでおり、紫外線の侵入を阻止しています。
◎基底層(きていそう)
基底層には、メラニンサイトというメラニン色素を作り出す細胞があります。また、新しい表皮組織を作り出す重要な役割をしています。そして恐ろしいことに、紫外線予防をしっかり行っていないとメラニンがシミやシワの原因になります。日焼け止めを塗ったりして基底層を守っていくのが美肌への一歩ですね。
●角質層と細胞間脂質(セラミド)の役割と重要性
「角質層とセラミドの重要な役割」についてお話ししていきたいと思います。
・ざっとおさらい・・・
角質層とは・・・死んだ細胞の集まりであり、角質細胞と角質細胞間脂質で構成されています。
角質細胞間脂質とは・・・この細胞は、「角化」する過程で生まれます。そして、この細胞の40%を占めるのが「セラミド」なのです。
角質細胞・・・この細胞の中には、「NMF」と呼ばれる保湿成分があります。これは、「アミノ酸」や「尿素」などで構成されているのです。
ここまでで、美容関係に興味がある方は聞いたことがあると思います。
「セラミド」や「アミノ酸」「尿素」など美肌に近づくためのキーワードがたくさん出てきていますね。
ここでしっかりと自分の肌の構成を学んでいくことで根本的から見直し、美肌を手に入れることができますよ。
さて、役割についてです・・・
・角質層の役割
皮膚に触れるもの(外部からの刺激)から体を守り、
内部の水分を逃がさないようにする役割をしています。
この角質層はとても薄く、よく「ラップ」に例えられます。
そんな薄っぺらい細胞が私たちの肌を守り美肌にしてくれているのです。すばらしいですね。
・細胞間脂質の役割
この細胞間皮質(セラミド)の保湿成分は本当に超強力で、正常に機能していれば乾燥はまずないのです。大事なのでもう一度言っておきます。「正常に機能していれば乾燥はないのです。」乾燥がないって・・・
肌トラブルがほとんどの割合でなくなりますよね。細胞間脂質様様です。そしてなんと、細菌やウイルス、そして紫外線をバリアする機能もあるのです・・・。この細胞は肌にとってとっても重要な役割をしているのですね。では、正常に機能していなかったら・・・考えるだけでおそろしいですが、現実を見ていきましょう。
①肌が乾燥し、少しの衝撃(髪などが触れたり)で肌がヒリヒリする。→乾燥肌、敏感肌
②ターンオーバーがうまく機能せずセラミド不足になりウイルスや紫外線が入ってきて肌トラブルの勃発。
・ならどうしたら・・・
「熱いお湯で洗顔しないこと」と「1日に何度も洗顔しないこと」が重要です。先ほど言いましたが、この細胞はとっても薄く例えるなら「ラップ」といいました。熱いお湯で洗うとふやけてしまい、せっかく整っているセラミドが壊されてしまいます。また、何度も洗うことでセラミドが流されてしまうのです。
・一日2回(朝・夜)のみの洗顔。
*朝は、洗顔せっけんはなくて大丈夫です。昨夜に塗った化粧水を洗い流す感じで大丈夫です。
・しっかり保湿を行なうこと。
・肌にあまり刺激を与えない。(髪の毛を当てない、触らない)
以上のことを気にかけていくことがとっても大切になってきます!
・真皮について
真皮は表皮の内側にあり肌組織の大部分を占めています。厚さは、平均として約2㎜の厚さがあります。そして真皮は、「コラーゲン」という線維製のたんぱく質がその大部分を占めています。
その間を「ヒアルロン酸」などのゼリー状の気質が水分を抱えながら満たしているのです。そのお陰で、肌にうるおいと柔軟性をもたらせているのです。さて、肌のハリや弾力、うるおいの元である「コラーゲン」「エラスチン」「気質」を生み出しているのは、
真皮の中にある「線維芽細胞」なのです。この線維芽細胞は、美肌になるための大きく関わっているものです。
・線維芽細胞とは・・・
この細胞は、先ほども言った通りコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの気質を作ってくれます。しかし、これだけではないのです。古くなった、コラーゲンやエラスチンの処理までするといった働き者なのです。この細胞のお陰で、私たちの肌は綺麗に保たれているのです。
しかし、紫外線や老化の影響で線維芽細胞の働きが弱まってくると今まで通りの働きができず、コラーゲンやエラスチンの量が減少してしまいます。そうなってしまうと・・・肌の弾力やハリがなくなってしまい深いシワがたくさんできてしまうのです。。
若いころは、普通のスキンケアで大丈夫だったのに・・・。それは、スキンケアだけの力ではなくこの「線維芽細胞」の働きが活発だったからです。そしてここでお伝えしたいこと!!
なら、線維芽細胞の働きを活発にさせるためにも「コラーゲン入り」や「ヒアルロン酸」と書いてある化粧水を買えばいいのでは・・・と考える方がいます。
しかし、真皮での「ヒアルロン酸」や「コラーゲン」は売っている「ヒアルロン酸」と「コラーゲン」とは違うのです。また、表皮なら化粧水などで効果が表れるのがわかりますが、真皮までは行き届きにくいのです。
じゃあ、どうやったらいいの・・・
自分自身の真皮を活性化させるためには、食生活や適度な運動、睡眠時間の確保をすることです。健康的な生活を送ることで、体の内側からきれいにしていってくださいね。そうすることで、線維芽細胞がより長く働いてくれ「ハリ」をもたらし、「シワ」を作らなくしていけます。
●皮下組織について
真皮の下にあるもので、その大部分は皮下脂肪(脂肪細胞)でできています。脂肪細胞には、「白色脂肪細胞」と「褐色脂肪細胞」があります。これらは、外からの衝撃を和らげて体の内部を守ったり、体温を保つための働きをしています。
○白色脂肪細胞
筋肉をほどよく覆って女性らしいボディラインや肌のハリを良くしてくれる働きをしています。しかし、ダイエットでもそうなのですが、食べ過ぎ飲み過ぎでこの脂肪細胞が厚くなり弾力性を失ってしまい、重みで肌が耐えきれずたるませてしまうことがあります。これは、年齢関係ない問題なので気を付けていきましょう。しかし、脂肪をつけたら・・・と過剰に考えず、普通の体系を維持しておきましょう。
○褐色脂肪細胞
褐色脂肪細胞とは、エネルギーを燃やし、代謝を上げることにとても有効な細胞です。そう、この細胞すごいんです。体温があがると血行は良くなり美肌効果が出てくるのです。そしてなんと、ダイエットにも有効であると今注目の細胞なのです。また、皮下組織は、皮膚や皮膚の付属機関に栄養を運ぶ血管やリンパ管の通り道でもあるのです。真皮に広がる毛細血管から出てくる成分がリンパ液といいます。リンパ液は、色々な細胞や血管がない表皮へ栄養を届け、細胞からは老廃物を受け取り、
血管やリンパ管へ戻っていきます。そのため、血管やリンパ管の流れが良いと肌の調子も良くなり美肌になってくるのです。
ターンオーバーとは?
肌のターンオーバーとは、表皮が新陳代謝することを表しています。表皮に細胞が日々誕生に、代謝活動をしながら押し上げていき角質が出来上がるのです。その角質は、肌を守るバリア機能を果たしそして剥がれ落ちていきます。そしてターンオーバーは、いつも私たちの肌を健康で美しい状態で保ってくれるのです。
・ターンオーバーの役割とは?
ターンオーバーは、しなやかで強い角質のバリアを作ることです。ターンオーバーのサイクルは28日周期位が丁度よいといわれていますが、周期は人それぞれで違って決まます。この28日周期とは、表皮細胞が誕生し剥がれるまでの標準な日数のことです。しかし、老化に伴いターンオーバーに日数が35日、40日と長くなるようです。そのため、肌サイクルがなかなか行われず肌トラブルが治りにくいのです。
*年代別おおよその周期
10代 約20日
20代 約28日
30代 約40日
40代 約55日
50代 約75日
60代 約100日
40代からは、ターンオーバーするのに約2か月かかるのです。ターンオーバーの間にしっかりスキンケアをおこなっていないと大変ですので、目安として頭の隅に入れておいてくださいね。
季節と更年期障害とターンオーバー
*ターンオーバーは夏と冬にご注意を!!*
・夏→紫外線がとっても強い夏。そして気温も高いので汗をたくさんかきますね。この季節は、肌ダメージを受けやすく、すぐに再生しようとします。したがって、ターンオーバーを早めてしまうのです。
え・・・早まったらいいのでは・・・。
‘‘ターンオーバーが早いとすべての肌トラブルに繋がっていってしまうのです。。”
↓
・「角質層(薄く、皮脂が少ない箇所)」・・・カサカサ・ニキビ・敏感的になる・シミになりやすい・赤み湿疹などのトラブル。
・「角質層(皮脂が標準な箇所)」・・・皮脂や汗のべた付き・毛穴の目立ちと黒ずみ・ニキビなどのトラブル。
‘‘ターンオーバーが遅いのも肌トラブルに繋がってしまうのです。。”
↓
古くなった「角質」が剥がれずに、肌表面に溜まり続けている状態。
そのため、表皮についている余分なものが溜まりにたまってしまい、
ニキビ・毛穴のつまりなど様々な肌トラブルを引き起こしてしまうのです。
そして、汗をたくさんかいてそのままにしておくと毛穴などが詰まりやすくなるため、角質が剥がれにくくなり、ターンオーバーを遅くさせてしまうのです。
冬・・・気温、湿度が低くなり、空気が乾燥しているからです。気温が低いと代謝も下がり細胞の動きが鈍くなってしまいます。また、空気の乾燥で肌表面の水分量がとられ乾燥肌を引き起こしてしまうのです。そのため、ターンオーバーを遅める原因となってしまうのです。
〇更年期障害・・・更年期になると女性ホルモンが崩れてしまい、大きく体に変化が起きてきます。その中で、肌は「シミ」「シワ」「ニキビ」などたくさんのトラブルが出てきてしまいがちなのです。
・早める原因を詳しく追及!!
先ほど季節でもターンオーバーが早まると伝えましたが、とっても大事な事なので
ここで詳しくお伝えしていきたいと思います!!
*三大老化ダメージ*
「紫外線」・「乾燥」・「酸化」
それだけでなく、使用する化粧品そのものにも影響されている場合もあるのです。界面活性剤が肌に残る洗顔剤は、肌の剥がれを促進してしまいます。
また、ピーリングの使用や耐水機能を強化したベースメイク製品やUVケア製品の使用など、自分の肌に合っていない製品や利用方法を間違っているなども関係してくるのです。
まだまだ続きます・・・しっかり見ておきましょう!
・ターンオーバーの罠とは・・・
古い角質や毛穴が詰まってるから出さないと・・・と肌にとって良くない状況は取り除きたいですよね。その思考が自然そのものなのですから。
しかし、この目に見える角質たちは、育ちが悪く未熟なため最表層にいるとすぐに乾き、傷んで古びて見える若い細胞なのです。
しかし、この細胞は古いどころかこの細胞は新しい細胞なのです。でも・・・気になるものはきになっちゃう・・・ここが、ターンオーバーの罠なのです。
「角質を取り除くと見栄えや感触がよくなり肌がきれいに見える。」これは、その場だけですのでご注意を。角質を取り除くことにより、
新しい傷みのない角質が姿を見せるためきれいに見えているのです。その場の見た目綺麗さは、翌日にはもう痛み古びてといった繰り返しとなるのです。
そして、意図的に角質を取り除かれた肌は、さらに未熟な角質細胞を急いで送り出そうとするのです。角質を取り除き続けていくと永遠にこのサイクルが待っています・・・。
未熟な角質細胞は皮脂の詰まりやすい毛穴を作るのです。さらなる肌トラブルがでできてしまいます。気になるかもしれませんが、そこをじっと我慢してくださいね。
そうすることで、しっかりとターンオーバーができて毛穴も目立たなくなっていきます!
☆ターンオーバーを正常化させるには・・・☆
いったいこの大事なターンオーバーはどうしたら正常になるのか・・。
ここまで様々原因をたくさんお話ししてきましたが、正常化させるのはとっても簡単なことなんです。
・睡眠
・血行不良
・ストレス
・栄養不足
・間違ったスキンケア
・たばことお酒
この6点を改善するだけで正常なターンオーバーになるのです。
ここからその6点についてお話ししていきたいと思います。
●睡眠不足
睡眠は、肌にも体にもとっても大切なことです。夜遅くまで飲んだりした次の日を思い出して見てください。体はだるく、最悪二日酔いになる人もいますね。コンディションは良くない状態だと思われます。これ、肌も一緒なんです。しっかり睡眠がとれていないとターンオーバーされず古い角質がどんどん溜まっていきます。
「ゴールデンタイム」や「エンジェルタイム」このタイム☽夜の10時~深夜2時☽までのことをいいます。
でも現に、この時間に必ず寝付くなんて無理だ・・・と思います。安心してください。このゴールデンタイムに睡眠をとらなくても、きちんと「6時間睡眠」がとれていれば大丈夫なんです!!
ターンオーバーは「6時間で活動」をするので遅く寝てもきちんと「6時間以上の睡眠と質の良い睡眠」をとれていれば大丈夫なのです。
*Point!*
「6時間以上の睡眠をとる!」「質の良い睡眠をとる!」
●血行不良
体の血行が良くないと代謝も下がり、様々な機能が十分に発揮できなくなってしまいます。
●寝る前の食事・運動
寝る前の食事は、食物の消化の方にエネルギーが使われてしまうのです。
また、胃もたれなども引き起こすのでやめましょう。寝る3時間前を心がけてくださいね。
次に運動ですが、何度も言うようにターンオーバーには「エネルギー」が必要となってきます。
そのため、筋トレ(ストレッチはOK!)などをするとターンオーバーは正常に行われず正常に働いてくれなくなります。
*Point!*
「三時間前は食べない」「寝る前は運動をしない」
●ストレス
ストレスは、血管を収縮させ血行を悪くしてしまいます。また、すべてにおいて体・メンタルに悪影響をもたらせます。それは、肌トラブルの大きな要因ともなってきます。
ストレスはなくそう・・・そんなん言われたって難しいですよね。また、ストレスをなくそうと考えるほうがまたストレスですよね。
なので、何事にも「気にしない」ことをおススメします。「そんなこともあるさ~」的な考えで乗り越えられる強い精神を持てるように心がけてみてください。
肌だけでなく、性格も明るくなり色々な道が開けるかもしれません。また、寝る前は自分の好きな事をすると決めて最高の一日を締めくくりましょう。
辛いことがあっても楽しみがあれば頑張れますよね!
●栄養不足
栄養をしっかりと摂取することにより、体にエネルギーを与えてくれます。また、栄養は体全体にいき心身ともに最高のコンディションになります。
●間違ったスキンケア
角質が溜まっているからたくさん洗顔をしたりごしごし洗ったり、「毛穴パック」といった自己的に角質をとる方法など色々とありますが、きちんとしたスキンケアをしないとかえって逆効果になるのでしっかりとした知識をもってスキンケアを行ってくださいね。
洗顔、クレンジングをせずに就寝してしまうのは絶対にやめてくださいね。汚れがついたまま寝てしまうと正常にターンオーバーが働かないと共に、さらなる肌トラブルを引き起こしてしまいます。
*Point!*
「クレンジングをする」「洗顔は必ず行う!」
●たばことお酒
肌に関わらず決して体には良いとされませんね。アルコールをとると体内の水分とビタミンが大量に消費され、体の働きが鈍くなってしまいます。なのでお酒はほどほどにしてください。最後にたばこ。たばこはやめましょう。理由はありすぎてあえて言いません。細胞を壊したり命を縮めたりするので、肌と体の事を真剣に考えるのなら絶対にやめるべきです。
次にその要因をなおしたらターンオーバーだけでなく、
どのようなメリットがあるのかをお伝えしたいと思います。
そして最後に・・・
何事もすぐには結果はついてきません。続けることが大切なのです。このターンオーバーもすぐには改善しません。最低2か月~3か月は継続してくださいね。
なかなか効果現れないじゃん・・・大丈夫です。
自分ではまだ気づけていませんが、必ず体の中は変わっていっていますので!!
植物も種をまいてからすぐには芽を出しません。芽を出す前に地に根を張っているのです。
それと同じで結果が出る日をイメージしながら毎日頑張って続けていきましょうね!
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